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◆一年中スケートを楽しむために!

アイススケーターのイメージ画像

スケートは冬のスポーツだと思っている方も多いかもしれませんが、それはスケートリンクによって異なります。

むしろ屋内のリンクであれば一年中営業している場所の方が多いくらいです。

なので暑い夏にスケートリンクで涼みつつ運動するのも良いですよ!

◆暖房室は出られなくなります。

もちろん冬の場合は、外気との気温差が少ないので、入場した服装そのままで滑れるというのは便利です。

なぜならスケートリンクで一度カラダが冷えてしまうと、再び滑ろうという気持ちが弱まってしまうからです。

だからといって製氷の時間に、暖房室に入ってしまっては良くありません。

スケートで汗を流してから暖房室に入った後、引き続き滑れる人は少ないからです。

製氷の間は暖房室に入らず、長袖の上着を着用して待った方が長くスケートを楽しめるでしょう。

防寒対策は薄着で入場しがちな、春・夏は特に注意したいです。

※冬などは外よりもリンク内の方が暖かいこともあります。

暖房室はスケートに興味が薄い人のための場所と考えましょう(笑)

もちろん暖かい飲み物や食べ物を摂ることは構わないと思います。

余談ですが、製氷直後の氷上は濡れている場合がありますので、滑って転ばないように気を付けましょう。

よく転ぶ人は手袋を持っていくようにしたほうが良いです。

手袋は手に怪我をしたり、転びまくってアザを作ってしまうことを防ぎます。

◆最強の寒さ対策『ZIPPOハンディウォーマー』

寒い場所では、使い捨てカイロがあると便利です。

しかし、カイロだけではモノ足りないこともあるでしょう。

そんな時、ZIPPOハンディウォーマーがあると重宝します。

ZIPPOハンディウォーマーの画像

  • ライター用オイルを注ぎバーナー部に点火するだけ。
  • 使い捨てカイロの約13倍の発熱量(約70℃)を持続。
  • すぐに暖まり、最大24時間発熱します。
  • 何度も繰り返して使うことができるから経済的。
  • 有毒ガスも発生しません。
  • ポケットにも入れることができます。

ZIPPOハンディウォーマーは、釣りやキャンプの時にも便利です!

オイルはコンビニでも売られている「ZIPPOのライター用オイル」を、そのまま使えます。

実際に火は着きません、火を使ってプラチナ触媒に熱を持たせるだけです。

注油するオイルの量を調節すれば、持続時間も調節可能。

ゴミが出ないので、何かを捨てなくて済みます、これが地味に楽です。

実は、このハンディウォーマーは日本の企業【株式会社ハクキン】のハクキンカイロと同じものなんですが、ZIPPOの方がカッコ良いと思うので、あえてオススメしています。

ただ着火時にライターを使用するので、お子様に使用させるのは少し危険かもしれません。

雪の結晶

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