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映画『氷上の王、ジョン・カリー』を観ました。
先進的な発想で現代フィギュアスケートの礎を築いたフィギュアスケーターの伝記映画です。
この作品は、関係者のインタビューと当時の映像や写真を組み合わせて作られています。
そのため鑑賞中に視覚的な退屈を感じる人も居るでしょう。
また基本的に実話ベースなので話の流れも単調な部分があり、定期的に眠くなりました。
私も含めて当時を知らない人にとっては、共感しづらい部分が多いかも知れません。
採点:★★☆☆☆
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